
Lbioの北川です
小さなほんのりピンクの可愛らしい実の表紙
美しい印象的な写真がところどころにお目見えする
わたしたちの感性を呼び覚ましてくれる本
波の音、森の匂い、風の手触り...
ただただ繰り返される自然のリフレインに思いを寄せる
今日は、レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」朗読しながらの読書会🌱
5人の仲間で美しいことばに身を委ねながら素敵な時間を過ごしました😊
各自が選んだ担当ページで
心に響いた描写や印象に残った文章を
抜き出しまとめ内容をシェアし合うゆたかな時間
私は、雨の日の森のところを担当させてもらいました
苔好きの私にとってわくわくする表現ばかり💕
'地衣類や苔類は、水を含んでいきかえり、鮮やかな緑色を取りもどします'
'ふかふかした苔のじゅうたんにさけび声をあげて飛びこんだのです'
今年、京都苔寺に拝観に行ってきましたが
美しすぎる苔たちの世界
腰をかがめ地表近くから
いつもと違う視点の位置で眺める世界は
小さなセンスオブワンダーに溢れています



もうひとつ心に残った箇所は
’雨の日は、森をあるきまわるのにはうってつけだと、かねてから私は思っていました’
’自然は、ふさぎこんでいるように見える日でも、とっておきの贈り物を子どもたちのために用意してくれます’
自然の中に身を置くことが好きな私は
よくキャンプに出かけるのですが
「雨」= 悪天候、不運、ついてないわぁ〜
という思考回路だったのですが
悪天候の中で決行した2回のキャンプで
固定概念が塗り替えられました💡
1度目は
大雨の中
少し曇ればありがたいなという気持ちで出かけた
琵琶湖キャンプ
刻々と移り変わる天気の中
小雨も気にせず琵琶湖ではしゃぐ子ども達の姿
雲のあい間から時折差し込む太陽の光
こちら側で雨が止んでいるのに琵琶湖の対岸で
雨雲が雨を一部降らせているのが見れる不思議な光景
そして
琵琶湖にかかる2本の美しい虹🌈
あまりの美しさに息をのみました

変化と共にいたからこそ出会えた数々の瞬間
自然への敬意の気持ちがこみ上げてきました
2度目は
台風の読みを間違えた
静岡県磐田市の竜洋海洋キャンプ場
天気予報では風速6程度
まぁ何とかなるかなと出かけましたが
キャンプ場周辺は
風力発電が盛んな地域

夜が近づくほど風が強くなり
風速10は超えていた!はず
テントが吹き飛びそうになる中
真っ暗な空から落ちてくる雨粒たち
初めて自然への畏怖を感じた夜でした
センス・オブ・ワンダー💫
美しいもの
未知なもの
神秘さや不思議さに目を見はる感性
しばらく忘れていたこの感覚
キャンプを始め自然に触れることで
また開かれてきているのかもしれません
自然は、ふさぎこんでいるように見える日でも
とっておきの贈り物を子どもたちのために用意してくれる
大人の私たちにも
わたしたちが住んでいる世界のよろこび
感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し
感動を分かち合う大人でいたい
そんなことを改めて感じた一日でした
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました🍀