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つながる読書 ≪本の可能性は無限大≫

みなさま、はじめまして😊
Lbioの北川です。
Lbioでは、書籍を紹介したり、読書会開催をしながら様々な本の楽しみ方を探究しています。

今週から、Lbioメンバーで書籍の紹介ブログがスタートしました🙌✨

読書リレーのバトンを繋ぎながら
このブログを読んでくださっているみなさまと
Lbioメンバーと
自分と
世界と
多様に、多層的に、繋がっていけたらいいな
そんな思いでブログを書いています

今回ご紹介させてもらうのは、


『世界は贈与でできている〜資本主義の「すきま」を埋める倫理学〜』
                          近内悠太著

みなさんは、この本のタイトルを見て何を感じますか?

「世界は贈与でできている」
・・・「贈与」って何?
「資本主義の「すきま」を埋める倫理学」
・・・「すきま?」「倫理学で埋める?」え、どういう意味?

私は、まずもやもやを感じました
タイトルから内容がイメージできない...

「哲学・思想的な要素も多く含まれており読むハードルの高い本」
「とっつきにくい本」

こういった本は
ひとりで読むと挫折してしまう
ひとりで読むだけではあまり理解ができない、深まらない

そんな本は、誰かと読むのが一番

そこで、、、
タイミングよく開催されていた
2つのタイプの対話型読書会に参加しました

敢えて正解を導き出すのではなく
感じたことを自分の言葉で話し合う

これが対話型読書会の醍醐味

ひとつめは、著者の近内悠太さんが参加された読書会📘
とても早口に熱く語っておられ
近内さんと参加者で次々に作り上げられていく新しい概念
参加後は、熱っぽさと余韻が続きました

ふたつめは、「絵を鑑賞する」ように本を読む読書会📗
美術館や博物館で注目されつつある対話型鑑賞(Visual Thinking Strategy)からの閃きでこの読書会が開催されたとのこと

250ページの本から、3ページくらいを切り取りそこについて語る。。。
ごく少ないページをその場で読み
その切り取った部分だけで充分に対話が成り立つ
すごいなぁと思っていたら
本文の中から議論しやすそうな部分を選び開催者の方達がロールプレイをしてみるetc...の試行錯誤をしながら準備してきてくださったと聞いて、納得
ありがたすぎでした

著者の近内氏(読書会にも参加して下さっていた)や
読書会を開いてくれた方達からの「贈与
私の中でじっくり醸成されどんなかたちで繋がっていくのか楽しみです

対話型読書会、体験型読書会、Book cafeなど
さまざまな読書の場を繋いでいきたいと思っています

さて、最後に少しだけ内容にもふれさせて下さい

本の中で、心に残った一節がありました

言葉は、概念であり人工物。そして幸福に生きていくためのテクノロジー、生活の技

概念を少しずつ紐解き、使う言葉を変えていくと、、、
確かに行動と生活の変化を感じる
世界の見え方が変わってくる

多くの人と本を拠り所につながり
幸福に生きていくための言葉、概念に出会い
みなさまと本を通して豊かな時間を過ごしていきたいです

最後までお読み頂き、ありがとうございました🍁

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